「夢見る女性」農家

今回紹介するオネストファーマーは「夢見る女性」農家さんです。

 

山形県朝日町でりんごと洋なしを栽培しているアグリウーマン遠藤幹子さん。

遠藤さんはりんご農家の両親のもとで農業を始めて7年目です。映画が好きで映画館で働いていましたが、

「こんなにいい物を作っているのに後継者がいないということで無くなってしまうのはもったいない」

と思い就農を決めました。

四季の変化を肌で感じることができる農業が楽しいと心から感じています。

「私が乗っている脚立の下をタヌキが通るし、草が枯葉の間を割って生えてくる音が聞こえてくるんですよ!すごくないですか?」

もちろん農業は地道な作業が沢山あり大変です。

「暑いし、寒いし、草刈りや枝集めなど力仕事もたくさんあります。例えば、危険で大変な高いところでの作業を減らすため、枝を低くするなど効率性も考えています。そういうことを考えるのも楽しいですよ。」

「こんなに楽しい農業にもっともっと注目を集めたい!」

そのためには女性の力が必要だと遠藤さんは感じています。

オリジナルのラベルを張ったジュースづくりや子どもたちを招待して収穫体験をさせるなど、新たな取り組みをSNSで発信しています。

https://www.instagram.com/kelomin/?hl=ja

「農業も人と人のつながりが大切です。これからは農業をもっと身近な存在に感じてもらい、知ってもらうことが必要ですね。」

「今はまだまだわからないことが沢山あります。日々、失敗したり、成功したりですが農業は大きな可能性を持っていると思います。朝日町のブランドを壊さないように若い人たちみんなで協力して農業を『夢』のある職業にしたいです!」

そう話す遠藤さんの目がキラキラ輝いていました。

筆者コメント

この日は5月としては記録的な暑さで35度近くまで上昇しました。畑の中はむしむしと湿度が高く体感温度はそれ以上です。

そんな中、癒されたのがりんごのピアス!

もとても可愛いかったです!

お母さんと仲良く笑顔で話しながら仕事をしている2人がとても素敵で幸せをいただきました。

 

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